地元のステキを探そう(ごろう)

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ごろうです。

 

地元のステキということで

僕にとっては兵庫県の西宮。

先日、西宮酒ぐらルネサンスを知って、

実は地元が有数の酒どころであることに気がつきました。

 

ikugplus.com

 

もちろん以前から、

酒蔵通り

を普通に通行していましたし、

日本盛とか大関とか白鹿とか

お酒をそれほど飲まない僕でも知っている

日本酒蔵の有名どころを近所で目にしてはいました。

 

あまりに日常の中に普通にあるために

これまで素通りしておりましたが・・・。

 

この

なんとなく知っている

同じ時空間を共有している

空気感を感じている

というのが実はとても大事なんだろうなと思います。

子どもも大人もあとは好奇心がいつ発動するか。

 

親の立場からすると

自分自身がしっかりと地元のことを熟知した上で

伝えるべきこと(地元のステキ)が

子どもに自然と伝わる

ように環境を整えることができたらいいなと思います。

これがアイデンティティーの確立にもつながります。

 

一事が万事で

 

この環境に生まれてきて最高!

この時代に生まれてきて最高!!

この両親のもと生まれてきて最高!!!

 

と感じてもらえるといいなと強く思っており、

そのために、まずは親である

自分自身が今ある環境の中で

最高にハッピーにご機嫌で毎日をすごす

こと。うちではこれが親の重要な役割の一つです。

 

思っていた以上にすごかった灘五郷

 

ということで、今回少し地元西宮のお酒について調べてみました。

 

灘五郷というのは、西から

となり、神戸市から西宮市にまたがる地域です。

この中の西宮郷今津郷が西宮市にあります。

 

灘地方で酒造りが始まったのは室町時代。西宮から始まっています。

地の利を生かし、江戸時代に大発展を遂げました。

 

特に

 

水:

六甲山から流れ込む伏流水から湧き出る宮水から造られています。
宮水で造る日本酒の味がひと味違うということで江戸後期から灘の酒蔵は競って宮水を用いるようになりました。灘の生一本と称され、力強くキレのある辛口を特徴としています。
なんと!西宮神社の地下を流れるゑべっさん伏流水も合流しており、
なんともありがたいお酒です。

 

米(麹):

兵庫県産の酒米山田錦」で造られています。
山田錦酒米の王者としても知られ、六甲山がもたらす気候と土壌条件により誕生しました。
全国の酒米生産量の約40%が山田錦で、その内約60%が兵庫県産です。

 

技(人):

但馬杜氏は日本三大杜氏の一つ。
岩手県の南部杜氏新潟県の越後杜氏兵庫県の但馬杜氏が日本三大杜氏と呼ばれており、灘五郷の蔵人は丹波地方の出身者が多くいらっしゃいます。

 

あと阪神タイガースの応援歌で有名な
六甲おろし」(冬の季節風
も灘の酒造りに影響しているとか。

いやはや日本酒は
自然と人が織りなす豊かなハーモニー
の結晶ですね。

 

灘五郷で日本の清酒の約四分の一が生産され、
日本一の生産量をほこります(兵庫県では約30%)。
日本一ということは・・・当然世界一!

 

今津郷大関

西宮郷白鹿、白鷹、日本盛、松竹梅酒造

魚崎郷:櫻正宗宝酒造(本社は京都の伏見)

御影郷剣菱、菊正宗、白鶴、神戸酒心館(福壽)

西郷:沢の鶴

 

などなど錚々たる蔵元があります。

 

ちなみに
伊勢神宮の外宮では毎日お米や昆布、鯛などが神前に供えられますが、
お酒(伊勢神宮御料酒)を納めている唯一の蔵元が白鷹です。

 

いやぁ・・・ちょっと調べてみるとすごかった。

西宮は野球の聖地「甲子園球場」だけではなかった。

お酒の聖地でもありました。

近所のマンホール:甲子園球場と酒蔵・酒樽のイラストが!

 

まだちょっと先の話ですが、
息子が大きくなったら、ちょっと一献酌み交わしながら、
こんな地元談義もできたらいいなぁと今から楽しみです。
(今は一緒にお酒の香を聞いて和んでいます)

 

お酒にアンテナが立っていたのか、こんなお酒を見つけました!

西宮市100周年(2025年)を記念して造られた限定品(日本盛)

西宮市のキャラクターみやたんがかわいいです。

秋の夜長、月明かりで虫の音を聞きながら、
ちょっと盃を傾けてみたくなりました。

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